お知らせNEWS

コロナ禍により、3年ぶりに本社管理職と全国の営業所長が一堂に会しました。

当日は、
　・安全品質会議
　・梶田社長による中期経営計画発表
　・全店営業所長による運営改善取組み発表
を行いました。

特に、中期経営計画の発表では、グループホールディング会社の設立に加え、
5年後に総額50億円の売上を達成し、地域社会の進歩発展にさらに貢献しようという発表がなされ、
参加者全員で計画の全容を確認致しました。

当社は今までも、更にこれからも総員で「安全・安心で、高い輸送品質」の実現に日々取組み、
より多くのお客様、地域の皆様からご愛顧いただける会社を目指してまいります。

9月28日(水) 福山営業所に新車の4トン車両が納車され、本社にて納車式が行われました。

塩崎神社様に神事、お祓い、お守りをして頂いた後、お神酒によるお清めが行われ、

社長より、

会社からの願いは、10年のベテランドライバーとして、後輩の手本になり、育て、福山営業所・会社を引っ張って行ってもらいたい
車を大切に、中も外も磨くことで自らの意識も変わり、関わる会社様からも信用されることにつながる
会社で掲げている品質の向上に努めて下さい。　

との言葉があり、車両のキーが渡されました。


箱崎乗務員は、

いかなる状況あっても、「星川産業ブランド」を汚すことなく、業務を遂行します。

等の安全運行への5項目の誓いを大きな声で宣誓しました。


大ベテランの箱崎乗務員がこの車両とともに大活躍することを期待しています。

2022年8月26日(金)松山営業所に4t車両が納車され、本社にて引渡し式が行われました。

梶田社長より玉井乗務員に「車を大切にしていたら、必ず車が守ってくれます。玉井さんは先日入社したばかりですが、この車と共に松山営業所、星川産業を
　盛り上げていってください。」との言葉があり、キーが手渡されました。

玉井乗務員は力強く「法令順守、安全運行と思いやり運転」を宣誓しました。

松山営業所の利益向上のために活躍されることを期待します。

2022年7月3日(日)　第11回 西日本地区 安全品質大会を開催致しました。

コロナ過で延期・縮小が続きましたが、今回西日本地区が集合するのは2年ぶりです。

昨年度より星川産業の課題である「品質」について、全社員の意識を高めるため、今回は「安全品質大会」となっています。

まず梶田社長より、事業の成長推移について話があり、星川産業がお客様に選ばれる会社になるためには品質の向上が必須であること、これからも会社は従業員を守るために改革をしていくとの話があり、

そして今回は元ヤマトホールディングス株式会社　代表取締役社長・会長であり、現在も経済界で活躍されている有富慶二様よりリモートで講演をしていただきました。

演題は「人に喜ばれ感謝される仕事をする」

貴重な映像とユーモアを交えた優しい語り口に全員が聞き入り、あっという間の30分でした。
業界の先駆者である有富様の話を直接聞けたことは全参加者にとって 大変貴重な経験となりました。

次に、各店所長の挨拶、社員代表による経営理念唱和、安全宣言採択等を行い
最後は「年末まで無事故で頑張るぞ、エイ・エイ・オー」の掛け声で締めくくりました。

この後、7月17日(日)中部地区、7月24日(日)は関東地区で安全品質大会が開催されます。

高品質なサービスを安全にお届けできるように、全社一丸となり　これからも頑張ります。

7月1日(金)群馬営業所に大型車両が納車され、納車式が行われました。

後日行われたキー引き渡し式では、大畑所長より、法令・交通ルールを遵守し、安全運行を心掛けるようにとの言葉があり、

キーを受け取った松本乗務員は、安全運行への誓いを大きな声で宣誓しました。

今後、群馬営業所の益々の発展のために活躍することを期待します。

2022年4月27日(水)、日野自動車製9.6m新車の納車にあたり、塩崎神社・宮司様にて安全祈願の神事と中部営業所への納車式を執り行いました。当日は、梶田社長、中部営業所アビラ・エベルソン乗務員にも参加いただき、安全走行、商売繁盛を祈願しました。梶田社長から、車両を大切にし、安全走行、売上拡大に尽力して欲しいと期待を込めたメッセージが伝えられ、アビラ乗務員からは「安全運転の誓い」が宣言されました。この度の新車導入で、営業所の売上利益の拡大を期待しています。

4月16日(土)宇都宮営業所に大型車両が納車され、納車式が行われました。

小島支店長より、法令・交通ルールを遵守し、安全運行を心掛けるようにとの言葉があり、車両のキーが渡されました。

古田土乗務員はキーを受け取った後、安全運行への誓いを大きな声で宣誓しました。

今後、宇都宮営業所の益々の発展のために活躍することを期待します。